カシミアのお手入れは自分の手で愛情を持って

繊細であったかく手触りのいいカシミアは高価だし、長く大切に使いたいものです。
デリケートな衣服なのでお手入れはついついクリーニングに任せがちですが、実はできればクリーニング屋には出さないほうがよいということをご存知ですか。
カシミアの表面の繊維には動物性の油脂が含まれており、水にあまり強くなく、かといいドライクリーニングではこの天然の油脂が抜けてパサついてしまいます。
家庭で日ごろからできる手入れの方法としては、衣類を軽く振って汚れや埃を落とした後、専用の細めのブラシを使ってブラッシングをしましょう。
もし専用ブラシがない場合は柔らかい布またはタオルで優しくなでてあげましょう。
雨の日などで濡れてしまった場合は、なるべく早めに水分を拭き取り、陰干しでよく乾燥させてからブラッシングするようにしましょう。
それでも日常的な手入れで取れないような汚れがある場合は、カシミアの取り扱いに十分に慣れた店に対応してもらいましょう。

カシミアの手入れは丁寧に

カシミアは軽さと保温性を兼ね備えたとても柔らかい肌さわりの素材であり、デリケートな素材ゆえに定期的な手入れが必要になります。
お手入れのポイントは、まず着用後に汚れやほこりをそのままにしておかないことです。
形を整えて毛並みにそってブラッシングを掛けます。
撥水性が弱いので、もしシミが出来てしまったら、柔らかめのタオルに薄めた洗剤を軽く付けてシミを拭き取ります。
その後、水を付けたタオルで洗剤分がなくなるまで、丁寧にふきとります。
次にブラッシングして部屋干しし、乾燥させます。
もし毛玉が出来てしまったら、手でとるかはさみで切り取ります。
またブラッシングのブラシは合成繊維のものを避け、柔らかな天然繊維のブラシを使用します。
もし合成繊維のブラシを使用すると静電気が発生しやすくなり繊維を傷め、ほこりや汚れの発生を起こしてしまいます。
カシミアはクリーニングに出すと素材本来のぬめりや風合いが徐々に失われてしまいますから、なるべく避ける方が良いでしょう。

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Last update:2016/6/23

『カシミア 手入れ』
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3日前 - 2017年09月18日